今日の晩ごはん~syunkonさんのレシピ~
最近、料理をしたい気持ちがいまいちで、毎日献立に悩んでいました。
ある日、美容室で雑誌をめくり
ビビッ!
これ、私にもできるし家族も大好きそう!
と思ったのがこちらの本です。
ほんとーに、こどもと夫が好きそうなメニューで、見た目の彩りもよくて、ゆりさんのコメントが適当でいいと後押ししてくれて、最高!
そして作ったのがこちら。
ちょっと空のお皿がありますが(煮物が完成する前に写真を撮ってしまった)、私にしては彩りもよくできて大満足💓💓
夫も長女もたくさん食べてくれました。
次女も、白ごはんとジャガイモとお豆腐を取り分けて立派な離乳食に。
晩ごはんがすぐ決まると、ストレスがなくて本当に助かります😃
歯の生え始め
赤ちゃんの歯がいつ生えるかは、かなり個人差があるようですね。
うちの場合は、長女は9ヵ月、次女は6ヶ月でした。
よだれの多い子は歯が早く生えて離乳食の進みが早い、と聞きますが、実際はどうでしょうか。
うちの次女には当てはまっているようで、離乳食もパクパク、長女が食べ残したテーブルの上のものもパクっ!!
数秒目を離したら、菓子パンとかおにぎりとか口に入れてました。
そして歯茎で噛んで普通に喉を通している( ̄▽ ̄;)
下の子ってたくましく育ちますね。
預かり保育の内容
今週は、幼稚園は午前授業。
希望者のみ、午後から預かり保育が行われます。
料金は、午後5時までで1日300円、給食は約250円です。
娘の初めての預かり保育(午後)の内容は、こんな感じです。
11時 幼稚園の授業終了
預かり保育の部屋に移動
12時 昼食準備・昼食
(給食か弁当かを申込み時に選択)
1時 午睡
2時 順次起床、室内遊び
3時 おやつ
以降自由遊び
初めての預かりの初日、娘が
「なぜ私は給食なの?友達はお弁当だったよ。」
えー(>_<)
それはね、暑いから給食の方が衛生的だし、栄養バランスもいいし、ママの手間も省けるからだよ。という大人の理由は話せず。
「あのね、給食の先生が娘ちゃんのために作ってくれたんだよ。」
と言うと、弁当がよかったと言いながらも、翌日からは給食に納得していました。
あとで先生に聞いたところ、給食のお友だちの方が実際にはほとんどであるとのこと。
申込むときには弁当にしようか悩みましたが、連日の猛暑からすると、給食の方が結果的に安心できています。
出産体験記②
3. いよいよ出産
5時頃、夕食はどうしますかと聞かれました。初産ならとても食べなかったと思いますが、2回目となると多少余裕があり、本格的な痛みまで30分くらいは持ちそうだ、体力つけるため食べよ、と注文しました。助産師さんも、まぁ食べられなければパパさんに食べてもらえばいいわよ~と了承。
そして、トイレにも行かせてもらうことにしました。これは助産師さんも心配していましたが、おしっこしたかったので行きました。そしたら!便座に座った瞬間猛烈な痛みが来て、わー、産まれそうだーと(助産師さんはこれを心配したのかな?)。便器の中は出血で真っ赤になっていました。しかし何とか用を足し、LDRに戻り、届いた豪華な晩御飯のうち汁物とお米を少しだけ食べたら、あーもう産まれるーという痛みが来たので出産に集中せざるを得なくなりました。もう少し食べたかったけど。
一方付き添いの夫は、助産師さんから残りを召し上がってと言われたものの、産気付いた私を前にそわそわして、味もわからなかったそうです。
そして出産。腰が砕けそうに痛くて、お腹が収縮して赤ちゃんを外に出そうとしているのを感じます。
痛い痛い、早く出てー、こんなに痛いのになんで麻酔せんのや出産て、もう少しかかりそうやけど早く生まれてー
なんて考えてたら破水。自分でも温かいお湯みたいなのが出たのが分かりました。破水したらお産進むんだよなー、裂けるかもしれないけどいきみたいなぁ。いきんじゃお、うーん。
助産師さん「いきみたい感じですか?いいですよー。でも波の間に呼吸をしてね。赤ちゃん苦しいですよ。」
あ、そうだった。長女のときはそれで私も赤ちゃんも苦しくなったんだった。(;´Д`)ハァハァ、すー、痛い~。痛いしか言えない痛い痛い。
助産師さん「痛いですよね。でも呼吸して落ち着いて~」
そうなんですけど、痛い痛い言いたいんです。そしたらお産進みそうなんです。でもそこまで声にならない、あー、痛い出そうー、うーん。
おぎやぁおぎゃあ
あ、産まれたー✨痛いの終わったー🙌赤ちゃんも声元気そうー💓
あー、疲れた。ふー、なんかいきみたくなってから早かったか。あー疲れた。赤ちゃん見たーい。
ご飯を食べてから40分で産まれました。
好きにいきんだわりに会陰は裂けず。やっばり経産婦だからかな?
あーへその緒が膣のところでニュルニュルして気持ち悪い。早くのけて~。
意識がはっきりし過ぎて胎盤出されるのこわいわ~。
その後、次女とカンガルーケアをしてから居室に戻りました。
2回目の出産は、長女のときよりやっぱり落ち着いていて、意識も鮮明でした。
それだけに痛みもまだ生々しく、出産怖い((((;゜Д゜)))と未だに感じるのでした。
出産体験記①
次女の出産から半年近くが経ちました。
健やかに成長してくれている次女ちゃんがどうやって生まれたか、忘れないうちに書いてみようと思います。
- 陣痛の始まり
妊娠中は夜中に何度も目が覚めていました(主にトイレ)が、その日も午前2時頃に目が覚めました。すると、何だか軽い痛みがちょくちょく来ます。
予定日まで1週間でそわそわしていたので、陣痛計測アプリを使って測ると、5時まで三時間くらいの間(ドキドキして寝れなかった)だいたい15分感覚でした。
長女の時に、初産ながら出産が早かったので、助産師さんに早めに来てくださいと言われていた私。どうしようか頭を巡らせます。
「まだ産まれそうにないけど、一応病院行こうかな?でも時間外だと料金高いよね。いつ生まれるかわからないのに長女を連れ添うのも大変だ。保育園が開くまで待とうかな。。」
結局、夫を起こして仕事の休みをとってもらい、8時に病院に連絡し、長女を保育園に預け、病院に向かいました。
2. 分娩室(LDR)に入るまで
さて、病院に行ったところ、まだ子宮口は開いておらず、しばらく部屋で様子を見ることに。私も夫も、このくらいの痛みではまだ産まれないなぁと話しながら、部屋でスクワットなどしていました。てっきり、第二子はすぐ陣痛が強まると思っていたのに、強まるどころかお昼頃には20分感覚になり弱まってしまいました。
午後から産婦人科医の診察があり、そこでも子宮口は四センチくらいしか開いてないとのこと。医師は帰っても入院しててもどちらでもよいということだったので、帰ろうかと思いましたが、また痛みが来たときにいつ来院してよいか分からなくなりそうだったので、とりあえず気長に入院することにしました。
そして4時ごろ、夫は長女を迎えに行くために病院を出ました。私は再度助産師さんの診察です。そのとき、あれ、なんか痛くなってきたなぁと感じ始めました。
診察すると助産師さんが、「あれ?七センチ開いてますよ。お産になりそうだからこのまま(LDRに)いましょう。」と。私も、あ、この痛みは強くなって産まれるな、と思いました。長女が夫と見舞いに来た4時半頃には、陣痛の間しか会話しにくいくらいの痛みに。
その後、長女は迎えに来てもいばぁば宅に向かいました。